【スタサプEnglish】TEPPAN英単語、熟語!TOEIC受験の勝ち組になれる最強の味方

のぞむ
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TEPPANシリーズのおかげで私の語彙力は爆上がりです!

TEPPAN英単語の魅力
 (5)
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解説
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今回はスタサプEnglishのTEPPAN英単語、熟語というコンテンツについて記事を書いていきます。

TEPPANシリーズを使う事で他の教材で学習するよりも早く結果が出る様になっています。

どんなコンテンツか?

MEMO
英単語1500語
熟語530語

これだけの内容量を学ぶ事が出来ます。

ただ数があればいいと言うわけではありません。

私は英語を学習する時に必ず説明している事があります。

のぞむ
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単語を学ぶ時は必ず「音」と「品詞」を一緒に覚えて下さい!

この2つは本当に大事です。
どちら一方が欠けても英語が出来る様にはなりません。

英語は意思疎通をするために会話が必要です。
声に出して相手に気持ちを伝えるので「正しい音」を知らなくてはいけません。

そして文法は共通ルールなので決められたルールに沿って単語を当てはめていく必要があるのです。
そのために知っておかなければならないのが「品詞」なのです。

そしてこのTEPPANシリーズはちゃんとこの2つが一緒に学べます。

英単語1500語

TOEIC目標別
  • 目標600点 750語
  • 目標730点 340語
  • 目標860点 230語
  • 目標990点 180点

この様にレベル別に単語が収録されています。

レベル別になっていますが基本的には目標が600点でもすべて覚えた方がいいです。

でもいきなり1500語すべてに目を向けてしまうのはよく無いです。
とてもじゃないですが目標が大き過ぎて気後れしてしましますよね?

なので最初は目標600点の50語からと少しずつ進めていくことをおすすめします。

英熟語530語

TOEIC目標別
  • 目標600点 230語
  • 目標730点 230語
  • 目標860点 70語

こちらも同様です。

そして難易度は英熟語の方が単語より難しいと思います。

そのためまずは英単語を一通り学習した後に英熟語へとシフトしていくのがいいと思います。

ちなみに英熟語になっても基本的には単語のイメージから派生して熟語へと変化しているので単語のイメージはとても大事です。

学習方法

1~10語
10問をまとめて解いていきます。
department
実際の画面はこんな感じ

基本的には英単語も熟語も同様に学習が進んでいきます。

ちなみにこの「department」はTOEICを象徴する様な単語です。
頻出単語と言って間違い無いでしょう。
よく出てくると言うことはこの単語の意味を知っていなければTOEICの内容を理解する事が出来ません。

この様な単語がTOEICの600点レベルの中に数多く含まれています。

解説復習がスタサプの優れている所

ship
今度はこんな単語です。

どうでしょうか?
この2つとても簡単な単語ですが「品詞」は今まで知っていた物と同じでしょうか?

「ship」って船のイメージありませんか?
「book」は本ですよね?

TOEICの試験を受ける人はこのギャップを埋めなくてはいけません。

この様にすごく見慣れた単語でも意味が違うことは良くあります。
だからこそ「品詞」を意識することはとても重要なのです。

ship_回答
例文をチェック

もしどの様に単語を使うのかイメージできなければ例文を確認しましょう。

「例」の文字を押せばこの様に例文を見ることが出来ますし「関連語」も知ることが出来るので1つの単語から新たに知る知識は一気に触れていきます。

さらに

ship_解説
帽子マーク

この様に他の人がどう感じているのかも知る事が出来ます。

そしてなんと言っても神授業の関先生の解説があるのがありがたいです。

ここでは「ship」が元の船で送るから陸路でも空路でもネットの注文に対してもshipを使うようになったと解説していますね。

このような単語の意味とイメージがうまくリンクさせると言うのはとても大事です。
さらに言葉の背景を知ることで学習がより面白くなると思います。

単語学習は同じ作業の繰り返しが続く退屈な物です。
ですが1番大事な学習なのでこの様に気づきや新しい情報を知る事でより単語を学びたいと思わせる仕掛けがあるのはこのスタサプだけでしょう。

復習効率がいい

のぞむ
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英単語を覚える時に大事なことは覚えた単語を省いていくことです。

そして単語の基本的な覚え方はこちらに書いてありますので参考にしていただきたいです。

この方法が最強です。

この記事で詳しく書いているので単語を覚える方法は省きます。

ですが意識して欲しいのは「接触回数」です。

何度も何度も同じ単語に出会っていくことで記憶に残るようになっていきます。

そしてこのスタサプにこの接触回数の考え方を置き換えるとこの様になります。

どんどん省く
  • 普通に学習
  • 間違いや不安な問題をチェック
  • チェックしたものだけ復習

この様に学習すると効率がいいでしょう。

まず最初は普通に問題を解いていきます。

そうすると分からなかったり覚えているか不安な単語が出てきますよね?

そうしたら右上の□にチェックを入れます。

この様にチェックを入れる作業をするのはとても大事で、ぐるっと一周終わったら今後はチェックした単語だけを復習するようにしていくのです。

なぜこの様にするのか?

先ほどにも説明している様に接触回数を増やす事が目的です。

1日の学習の中で1500語を毎回確認していたらものすごく効率悪いですよね?

当然1500語の中にはすでに知っているものがあるでしょう。
そして学習を続けていけば覚えている単語が増えていきますよね?

その時に毎回1500語を見ていくのでは効率が悪すぎです。
そのため最初は1500語を一周見たとしても次は1200語1000語と確認する単語を意図的に減らしていくことで学習時間を減らしていきます。

例えば1時間使える時間があったとして1500語に使うのと100語に集中して何度も接触回数を増やすのだと圧倒的に後者の100語の接触回数が多い方が記憶に残ります。

こうやって単語学習をする必要があるのです。

そしてこのスタサプでは同様に覚えていない単語をチュックが出来るのでこの機能を使ってどんどん接触する回数を増やして効率よく学習しましょう。

音もセットで覚えられる

このスタサプでは問題演習の時に必ず音声が流れます。

最初の方で「音」も覚えないといけないという話をしました。

それは文字の並びからでは想像が出来ない発音の単語が良くあるからです。

日本語の漢字もどう読むか分からないなんてことありますよね?

だからこそ音も一緒に覚える必要があります。

そうしなくては英会話の時に相手がなんて言ったのか聞き取ることが出来ません。
それに文字だけ知っていても自分が発音出来ない単語なんて全く役に立たないのはわかりますよね?

そのため音も一緒に覚える必要があります。

当然このスタサプでは音も自動で流れるのできちんと「使える単語力」が身についていきます。

今回はスタサプEnglishのTEPPAN英単語と熟語について記事を書きました。

英語ができる様になるのに1番必要なのが単語力です。
単語を知っていればあとはパズルの様に単語を入れ替えるだけで面白いほど表現力が身につきます。

このスタサプではその単語力を上げるのにかなり適した使い方が出来ますし他のコンテンツと合わせて使うことでもっと効率が上がり楽しく学習が出来ます。

私はこのスタサプで英語を学習したことで今はIT企業でリモートワークをしながらこの様にブログが書けるような時間の自由を手に入れました。

この記事を読んでいる人も会社の昇進だったり転職、学生で理想の大学へ進学するためだったりと目的があると思います。

その目的の為にもっとも効率よく学習出来るのがこのスタサプEnglishです。

のぞむ
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スタサプには無料期間が7日間あるのでいきなり課金にはなりません。
まずは自分に合うか試してみましょう。

他にもこのブログでスタサプの記事や英語学習の方法も書いているので参考になれば嬉しいです。


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