
私はスタサプのおかげでTOEIC755点を取れました!!!


今回はスタサプEnglish TOEICコースの最重要コンテンツ「実践問題集」について記事を書いていきます。
わたしはこの実践問題集をやり切った事でTOEIC755点を取ることが出来ました。
そしてTOEICで755点を取ったタイミングで転職活動をスタートさせました。
その結果今のIT企業への転職ブリッジエンジニアとしての役割、リモートワークという仕事に時間にと充実した生活を手に入れることが出来ました。
この記事を読むことで実践問題集の良さや使い方を全て書いていきます。
試験対策はこれだけでいい!
- 試験20回分の問題数
- 信頼のカリキュラム
- 充実した解説
- リーディングにも音声がある
- スマホ1つで学習出来る
このような実践問題集の良さがあります。
これだけコンテンツが充実しているアプリは他にありません。
だからこそテレビCMやネット広告で見る様に多くの人が成果を上げているんだなと分かります。
実際には実践問題集と実践問題集NEXTと2つで20回分です。
実践問題集NEXTも中身は通常の実践問題集と同じなので特に違いはありません。
難易度は実践問題集の最初の方が比較的簡単で実践問題集NEXTの方が難しいです。
なぜ重要なのかというと英語の理解度を上げるためには問題を解くのが1番近道だからです。
問題を解くということは正解の根拠が必要です。
間違った場合は間違えた原因を理解することで次から同じ失敗をしなくなりますよね?
こうして正しい英語を理解していく必要があります。
そして最終的には問題を解いた数、間違いを修正した数が多いほど正しい英語が身につきます。
だからこそ問題にどれだけ取り組めるのかが重要になります。
このスタサプ以上に英語が身に付くコンテンツを知りません。
わたしはこれまで英語初心者の時から3年以上英語を学習しています。
その間オンライン英会話も試しましたし留学も経験しました。
ですが1番効率良く英語が身についていると実感出来るのはこのスタサプEnglishです。
そして当然ですがパート1から7まですべてのパートでとてつもなく質の高い学習ができる様になっています。
実践問題集とはどんな内容か?
- 問題演習
- 動画講義
- 単語・イディオムチェック
- ディクテーション
- 本文チェック
- シャドーイング
全ての問題に動画講義があるわけでは無いです。
パートによっては抜けている物もあります。
ですが基本的にはこの様な構成でカリキュラムが進んで行きます。
まずはとにかく問題演習ですね。


基本的には本番の試験ではマークシートに記入するのを画面にタップするだけです。
例えば他の問題集だとTOEIC用の回答シートを準備する必要があります。
ノートに回答をメモしてもいいですが見栄えが悪いので丸つけの時に気にならない様にするのは少し手間がかかります。
ですがスタサプの場合だとこの様な無駄な手間を省くことも出来ます。

全ての問題に動画講義がある訳では無いですが、神授業でお馴染みの関先生の動画講義で問題を深く理解することが出来ます。
念の為関先生の説明をしておきます。
この関先生は神授業でお馴染みです。
- 立ち見が出るほどの講義
- わかりやすい
- 英語の学び方をレクチャー
とにかく関先生の授業を受けたいと生徒が殺到します。
毎回満員は当たり前で時には立ち見の生徒が出てしまうほどの超人気講師です。
なぜそうまでしてこの先生の講義を見たいのか?
例えば文法の学習をしていてこの様に思うことはありませんか?
書いてある事はわかるけどどうも腑に落ちない。
英語と日本語は生まれてきた経緯から全く別の言語です。
そのためになかなか日本人の発想からは理解しにくいことがあるのです。
この様の普通に勉強していても解決しにくい素朴な疑問や悩みにも関先生はきちんと答えを持っています、
その為ただ文法書を読んでいるだけではわからないこと、普通の講師では伝えられないことを関先生は教えてくれるのです。
さらに関先生の授業では記憶に頼る学習からの卒業をテーマにしています。
ここにその象徴の様な動画があるので参考にみて下さい。
動画を見ていただければわかったと思いますがこの様なわかりやすい説明をしてくれる先生なのです。
そしてこのスタサプEnglishでは要所にこの関先生の神授業が解説として入ってくるので本当に心強いです。
英語を学ぶ上で1番大事なことが語彙力です。
文法を勉強してリスニングを鍛えて知っている内容を完璧に話せる様になっても聞いたことがない単語は理解出来ません。
だからこそ単語とイディオム(熟語)を学ぶ事は最も大事なのです。
そして問題演習で出てきた見慣れない単語やイディオムをその後すぐに学ぶことで新鮮な内に学習出来ます。


わたしは英語を学ぶ上で大切にしていることが2つあります。

音と品詞は必ずセットで覚えて下さい!
これは絶対に大事です。
逆に単語の意味だけ覚えても全く意味がありません。
「音」を知らなければ自分が話せません。
相手から話をしてきても聞き取ることが出来ません。
そして「品詞」を知らなければ英語の組み立てが出来ません。
そのためこのどちらも必ず覚えていかなければならないのです。
このスタサプEnglishには上の画像を見て貰えばわかるように解説で必ず「音」も「品詞」も復習できる様になっています。
この様に細かい様なところでも「英語学習のポイント」を必ず押さえているのがこのスタサプなのです。
そしてこのディクテーションですね。
正直これまでの内容でも十分スタサプで英語を学ぶことがどれほど英語学習者にとってアドバンテージがあるかわかってもらえたと思います。
ですがわたしがこのスタサプを利用する1番の理由がこちらです。
わたしは英語初心者の時から英語を3年以上学んでいます。
その中でさまざまな方法で英語を学んできました。
その中で確信したのがディクテーションこそが「TOEICを攻略する上で1番効率がいいこと」、そして「英語が1番手っ取り早く伸びる学習方法」だと知ったのです。
まずはスタサプのディクテーションの説明をする前に一般的なディクテーションの説明をしていきます。
そうすることでいかにスタサプで学習することが効率がいいのか理解してもらえると思います。
- 英語を聞いて書き出す
- スニングが1番伸びる学習法
- 教材選びが難しい
- 学習方法がめんどくさい
ディクテーションにはこの様な特徴があってかなり効果があるんですが面倒なのがその学習プロセスです。
- 音声を再生
- まず聞き取り用の音声を再生します。
- 聞き取れた内容をメモしていく
- 通常だとノートに聞き取った内容をメモしていきます。
- 1との文章を完璧にする
- わたしは文章単位でディクテーションをしています。
基本的にはこの工程を繰り返していきます。
ですがこの方法だと手がかなり忙しいんですよね。
1つの文章は2,3秒で終わってしまいます。
そして聞き取れなかった所を何度も何度も繰り返し聞いてメモに書き取りをしていきます。
結果何度も何度も再生ボタンとペンとノートを触るのでめんどくさい学習方法でした。
ですがスタサプなら全部アプリ1つで完結してしまいます。
では今度はどのようにスタサプでディクテーションをするか説明していきましょう。

スタサプで勉強する理由がここにあります!
まずは音声を聞いていきます。

ちょうどいい文章の長さで区切られるので英語初心者でも無理なくチャレンジ出来ます!


この様に画面1つで全てディクテーションが完結しています。
これだと何も面倒なことがないですよね?

そしてきちんと解説もついています。
この様に「ディクテーションの良さ」やスタサプでやるとより「簡単に学習できること」が分かったと思います。
ですがここで気をつけなければならないのは教材選びです。
わたしはこのディクテーションをやるならTOEICの教材がいいと思います。
もしかすると小説が好きだから小説でやってみたいと思い人がいるかも知れません。
もちろんこの様に好きな物を題材にすることもおすすめです。
ですが気をつけてほしいポイントがいくつかあります。
- 英文がある
- 和訳がある
- レベル感が大事
英文と和訳が必要な理由を説明します。
ディクテーションした後に自分のメモと照らし合わせて間違ってないか確認をしなければ本当の意味でディクテーションの効果はありません。
例えばスペルを間違っていたり聞き取った文章の意味を勘違いしていては意味がないですよね?
そのため最初からこの英文と和訳があるもので学習することが大事です。
あくまでディクテーションをするための教材なので、いちいち意味を調べたり自分の和訳があっているか調べたりするのは効率が悪いです。
さらにレベル感も大事で全て知っている内容をディクテーションしても意味がありません。
それはただの復習です。
そしてわたしがスタサプがいいと言っているのもこの注意点をクリアしているからです。
スタサプなら英文と和訳は当たり前についています。
そしてレベル感も今あなたが目標としているTOEICという試験の内容を題材にディクテーションをするので難易度はちょうどいいでしょう。
これこそがスタサプ最大のメリットです。
そして当然本文全体の意味も確認出来ます。

当たり前ですが全体の和訳も一緒に確認出来ます。

実はこの機能神機能です。
皆さんはこの様に文章を読んでいく時に最初から普通の速度について読んでいく事ができますか?
TOEICのリスニングが伸びない人は意外とこういうポイントを見逃している可能性があります。
もし目で追っていくだけでもついていけないことがあるという人はこの様な課題があります。
- 音声変化
- リンキング
- リダクション
そうなんです。
英語には独特のリズムがあります。
そのリズムを作っているのが音声変化という概念です。
実はこの音声変化は日本語には無いものです。
そのため私たち日本人はきちんとこの音声変化を学ばなければならないのです。
ここに音声変化について書いてある記事を置いておくので知らなかったという人は読んで下さい。
さて本題に戻りますが再生速度を変えられるメリットはこちらです。
普通の速度についていけない場合は遅いから聞いて下さい。
こうすることで何度も普通の速度で聞くよりも圧倒的に早く理解出来ます。
遅いで聴くことで英語のリズムや文章の聞こえ方が違うことを知ることができます。
そして遅いで感覚に慣れたら普通に戻って確認して下さい
リスニングに課題がある人はぜひ試して頂きたい学習方法です。
実はこの様な細かい所もスタサプの気の利いている所です。
リスニングのパートに音声があるのは当たり前ですがスタサプにはリーディングにも音声がついています。
実は昨今のTOEICは難易度が上がっていて簡単に結果を出すことがかなり難しくなっています。
そんな時にこのリーディングの音声が活きてきます。
- リーディングパートの方が難しい
- 長文の英語に慣れる
- リスニングの勉強になる
皆さんはリスニングとリーディングのどちらが簡単か知っていますか?
こちらを見て下さい。

リスニングとリーディングの平均点を比べるとリスニングの方が50点以上平均点が高いです。
この理由は簡単で「話言葉」と「文章」では話し言葉の方が使われている表現の方が簡単だからです。
日本語でもテレビのニュースと新聞だとテレビの方がわかりやすい説明していると思います。
そのためリスニングの方が比較的簡単でリスニングのスコアを上げていくことがTOEIC全体のスコアを上げていくことに繋がるのです。
ですが先ほどにも書いた方に昨今のTOEICは難しくなっています。
当然リスニングにもその影響が出ているのでこれまで学習していた内容よりも少し難易度を上げて準備しておく必要があるのです。
そんな時にこのスタサプではリーディングの問題にも音声がついています。
どうでしょうか?
これまでの過程をきちんとこなしていればシャドーイングは簡単になっていると思いませんか?
新しい表現は単語チェックで意味を確認しています。
全体の内容もすでに確認しました。
そしてディクテーションで音声を何度も聞いています。
リズムが難しかった文章も遅い速度で再生することで普通の速度でついていける様になりました。
あとは最後に全体をシャドーイングすることで総復習をしていきます。
- 意味を理解した内容でする
- 音声変化もコピー
- 抑揚も真似る
これらに注意してシャドーイングをして下さい。
意味を理解した内容でなければそもそもシャドーイングは出来ません。
そんな中途半端な状態でシャドーイングをせずに先にしっかり意味を理解しましょう。
そして何度シャドーイングを繰り返しても速さが原因でついていけない時は音声変化の理解がまだ完璧では無い可能性が高いです。
こういう時は速度を遅くして遅れだす所を聞き直してみて下さい。
最後に声の抑揚と感情も真似ることが出来れば完璧です。
英語にリズムがあるのと同じ様に言葉にも抑揚があります。
そしてその抑揚は発言している人の感情と大きく結びつきがあります。
この抑揚と感情が完璧に理解出来ればTOEICのパート3.4は間違いなくこれまで以上に理解出来ます。
どうでしょうか?
今回はスタサプEnglishの看板コンテンツの実践問題集について記事を書いてきました。
途中にメリットや学習のポイントも書くことが出来たのでスタサプのいい所をたくさん共有できたと思います。
もしスタサプで学習することに抵抗がある人でもこの様なことを意識していけば時間や手間はかかるかも知れませんが同様の質で英語が学習できると思います。
ですがわたし自身このスタサプを使って学習した事でTOEIC755点を取れました。
さらにこのスコアを使って転職を成功させる事が出来ました。
今TOEICでスコアを上げたい人は会社の昇進や転職、希望の大学への入学と何か目標を持って英語を学んでいる人が多いと思います。
そんな時にこのスタサプで一気に学習して成果を上げてしまえばその後はこのスタサプに使ったお金以上に得るものがあると思うので試してみるのはアリじゃ無いかと思います。

スタサプは7日間の無料期間があるので、まずは無料で試して下さい!
もしあなたに合えば理想のスコアはもう目の前です!